ショパン

みなさんありがとう

ピアノしか出来なかった私が合奏をする楽しみを知ったのは、吹奏楽団で演奏をしたとき。
私は今2つのバンドに入っているがそのうちのひとつのバンドでだ。
出来て間もないバンドで当時はメンバーも少なかった。
きっかけは飲み会、ノンベイの私は飲み会につられて入団することにした。
それにしても吹奏楽の経験はないし、パーカッションで参加を決める。
譜面は読めるが打楽器もやったことがない、できるのは鍵盤楽器のみ。
技術習得にも結びつかずここではトランペットに移行した。
どっちにしても難しかったが大きなプレッシャーもなくメンバーに支えられながら何とかやっている。
一度合奏する楽しみを覚えてしまった私はどうしてもパーカスがやりたく、もうひとつのバンドに入団した。
何も出来ない私は、ここでは惨めな悲しい日々を過ごすことになる。気持ちが落ち込むと人間性格まで変わってしまう。なかなか人間関係にも馴染めず今度練習に行ったらやめよう、次の演奏会が終ったらやめよう、やめるきっかけばかり考えるようになった。
あまりくよくよしたり同じ感情を長く引っ張ったり、何か言われればすぐにカッかしちゃうような熱い私だが、ここではそんな気持ちもなえて来る。ホントに辛かった。
職場でそんな話をしていたら「まだ続けてたんですか??」なんて言われてしまった。
ダンナにも「そんなに辛い思いまでしてやる必要ないじゃん」と言われる。
そりゃそうだ、家族に迷惑をかけてやっている私の趣味だ。「楽しかった~」と言われれば多少の犠牲も納得がいくだろうに、練習から帰ってくるたびに愚痴ばかり聞かされていればいい加減にしろという気持ちになるだろう。

考えてみたら仕事もそうだった。
何度もやめよう、辛いと思ったことがあった。悲しいこともいっぱいあった。
今でも迷うことはたくさんある、出社拒否したこともあったな。
でもそんな時みんなが支えてくれていた、家族が社員が友人がお客様までも。
そうやって何とか続けてきている。わたし1人ではどうにもならなかったことがいっぱいあったんだ。

もう少し私も気持ちを開こう、遠慮せずに萎縮せずに、自分らしくやっていこう。
そう思えるようになった昨日。
みんなに支えられてるってみんながすごく考えてくれていたんだということがわかってとてもうれしかった。
もちろん技術を習得するべく努力もする。
もうすぐこのバンドに入って1年、あともう1年がんばって演奏する楽しさを実感できればと思えるようになった。
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by ohno64 | 2006-10-22 10:40 | わたしのこと

フレブル「ショパン」と「リロ」そしてその一家の日々
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