ショパン

健康ってすばらしい

人間ドッグに行った、1年に1回これまた憂鬱な行事だ。
ここ3年ほど必ず再検査にひっかる、ひっかる箇所はいつも一緒だ、今年もどうせそうだろうと思っていた。
予想していた通りひっかるにはひっかかったが、ひっかかった箇所が想定外だった。
「肺に影があります」と言うではないか
肺にかっかげって、それって・・・・
私は実の母親を肺がんで亡くしている
嫌な思い出が頭の中を駆け巡る、汗が出てくる、ドキドキしてくる。涙も出てきた。

がっくりして診療室から出てくると父親も母親も私の異変に気がつき、医者に私の結果を聞いたらしい。
さすが両親も心配になる。
主人も兄弟もみんなが心配になる、会社の人たちもみんな心配している。あまりにも深刻すぎて娘には言えなかった。
ドッグの検査結果には「肺に異常陰影」って書いてある、「異常ってなんだよ、異常って。普通に影がありますって書けばいいじゃん(涙)」
早速再検査の予約を入れた。こんな思いで何日もほっておかれたら、本当に病気になってしまいそうだから。

おとといが人間ドッグそして昨日が再検査だった。
医者は私の事情を知っていて「今日のうちに結果を出しちゃいましょう」と言ってくれた。
まず問診
タバコは15年ほど前まで吸っていた、当時はヘビースモーカーだった(あのときの喫煙が病気の引き金になったか・・・)と今さら後悔してみたりして
レントゲンを撮ってからCTを撮ることになった。
待合室でも泣きそうだった。いろいろなことが頭をよぎる
もう来年お正月を迎えることは出来ないかも、せめて10年は生きたい、仕事はやめて好きなことだけやろう、娘にいろいろ教えなくてはなどなど

レントゲンを撮り終え診察室に戻りいよいよ結果発表、冷や汗が出てきた
レントゲンを見た先生「はーこれは血管が重なりあった影ですね・・・」
「へ??????まじ?」
「一応CTも撮っておきましょう、そのほうが安心でしょ」と言われた。

CT撮影後
「とてもキレイな肺ですよ、何もないです。大丈夫ですよ」だと
違う涙が出てきた、心配してくれている主人や両親に電話をするとみんなが喜んでくれた。

大げさと思われるかもしれないが、ほんとに生きた心地がしなかった1日半だった。
[PR]



by ohno64 | 2007-01-26 12:48 | わたしのこと

フレブル「ショパン」と「リロ」そしてその一家の日々
by ohno64
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

お気に入りブログ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧