ショパン

獣医

昨夕
リロとベイビーをおじいちゃんせんせのところへ診察へ連れて行った
おじいちゃんせんせ
あいかわらず忙しい

リロの出産時も
私たちの滞在時間約2時間半の間に
犬猫あわせて5頭の来診
しかも開院が9時からだというのに
最初の患者(というのか??)が来たのが8時半
もっとも私たちは6時から来ていたけど 
犬猫以外の訪問者も数人と
実にあわただしかった

おじいしゃんせんせ
昨日の晩にもボストンテリアの帝王切開があり
今日早朝からリロの手術で
ほとんど寝てねぇんだよ
いやー 産科の成り手がいないっていうけどよ
獣医もいっしょだよ
とこぼしていた

たしかにね~
私たちがホームドクターと慕っているしょっぱいせんせのところは
これほどのにぎわいに遭遇したことはないけど
おじいちゃんせんせのところでも
たまたまだったのかと思いきや
昨夕も院内は大変な騒ぎだった
それほど大きくもない院内に
私と夫 リロとベイビー
その他に
レトリーバーが診察中
そして犬を連れていない人間が2人
それにブルドッグ
そして急患で担ぎ込まれた犬種がよくわからない老犬
この老犬結局担ぎ込まれた3分後に死んじゃったんだ

あけっぴろげなおじいちゃんせんせの病院では
何もかもが筒抜け
この老犬
16時過ぎに散歩にいこうと飼い主のおばあちゃんが様子を見たら
すでにピクピクしてあわを吹いて倒れていたという
おばあちゃん
なにを思ったか数時間そのままにしていたらしい
その後孫(たぶん)をいっしょに老犬をこの病院に連れてきた
担ぎこまれたときにもあわを吹いてピクピクしていた
おじいちゃんせんせの説明によると
熱が41度以上あったので脳症をおこしたんだろうということ
犬は熱が40度以上になると危ないらしい
平熱が38.5度くらいなのにね
あと3分で死んじゃうといきなり宣告されて
飼い主のおばあちゃんも孫の女性も自失呆然
そうだろう
ブルドッグの飼い主さんも泣いていた

老犬の死をみとったあと
昨日産まれたばかりのベイビーの診察だ
おじいちゃんせんせは
いつもとおなじテンションで診察を続ける


医者や看護師にとってはこれも日常的なことなんだろう
非情なようだがいちいち悲しみに付き合っていては
やってらんないってとこだろう


わずか2日
しかも数時間の間の出来事だよ
じつにドラマティックだ
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by ohno64 | 2009-12-16 10:31 | 日常のこと

フレブル「ショパン」と「リロ」そしてその一家の日々
by ohno64
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