ショパン

2009年 06月 12日 ( 1 )




サインオブデス

パリの街中のアパートのドアに、数字の“4”を裏返したマークが描かれているのが発見される。アダムズベルグ警視は、それが中世に大流行したペスト除けの呪文であることを知る。ほどなく、身体中に黒い斑点が浮き出た全裸死体が相次いで発見される。しかし、被害者の死因は毒殺でペスト菌は検出されなかった…。



タイトルとあらすじを読んだ時には
なにか恐ろしい内容と結末があるのかと
期待したが
そうではなかった

父親、息子を殺された
その息子と母親の復讐劇
それに絡んでいく人間模様

いろいろ登場人物がいて
名前と顔が一致しない
外人の顔ってみんな同じにみえちゃうんだよな~

アダムズベルグ警視のカンは鋭く
どんな難事件でも
カンで解決していくという
そのカンの源は彼女
その彼女と折り合いが悪くなり
カンが鈍くなり 未練もありと
彼女に復縁を迫るも逃げられて

この話に必要があるのかわからないが
そういうことらしい

パリ中のドアに
謎のマークが現れ
それと同時に怪文書なども送られて
マントをかぶって
ドブネズミを取りに行くなど
なにかものすごいスリリングな展開を
期待させるんだけど
残念ながら
期待はずれだった

かといって
その息子と祖母の悲しみが描かれているかといえば
そうでもなく
真犯人だった異母兄弟の姉
異母兄弟だったがために虐げられてきたという
復讐するために息子を犯人にでっちあげる
それが動機だったらしいが
その姉の人生が描かれているのかといえば 全然そうじゃないし
謎解きに協力するじいさんがいるんだけど
そのじいさんにもいろいろな過去があるようだが
それがこのお話の中でどういう意味があるのかも不明

最後に
警視が逃げて行った彼女に
メッセージを送るんだけど
「しつこいな」という感想

なんだろう
人にはいろいろな過去や人生があるんだよ~
ってそういうことか??
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by ohno64 | 2009-06-12 10:53 | 映画のこと

フレブル「ショパン」と「リロ」そしてその一家の日々
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